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平成20年度の始まりにあたって
山下久一校長の後任として文部科学省から派遣された田中浩一です。埼玉県浦和市で中学校の国語を教えてきました。小学校・中学校での教頭・校長としての経験、また、ローマ補習授業校での経験を生かし、ダービー日本人補習校の運営に力を尽くしていきますので、よろしくお願いいたします。
4月5日(土)から平成20年度1学期が始まりました。19名の一年生、3名の転入生を迎え、全校児童生徒数122名でのスタートです。
着任してすぐ、発行されたばかりの文集に目を通しました。力作揃いです。そこに描かれた、補習授業校で学ぶことの喜び・楽しさ、現地校での様々な苦労や英国の友達との豊かな交流、子ども達の喜怒哀楽の一つ一つが、校長にとって子どもを理解する最初の大事な学習となりました。子ども達にとってダービー日本人補習校は大事な大事な生活の場であることも良く伝わってきました。
補習授業校は、子ども達がその年齢に応じて身につけておかなくてはならない「日本」を学ぶ場です。ことば、教科内容、文化、生活習慣、考え方等、それは多方面にわたります。それと同時に子ども達は、人とのつながりも学んでいきます。子ども達にとって、心落ち着け、豊かに学習できるダービー日本人補習校にしていくために、運営委員会の方針のもと、教職員・父母会と力をあわせて取り組んでまいります。
校 長 田 中 浩 一
※補習校だよりは“ダウンロード ”ページより御覧いただけます。
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