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平成21年度の始まりにあたって
今日から平成21年度1学期が始まります。15名の一年生、7名の転入生を迎え、全校児童生徒数121名でスタートします。小・中学部・高等部1年は各学年一クラス、高等部2年・3年生は学級を合同にして学習します。
補習校は、子ども達がその年齢に応じて身につけておかなくてはならない「日本」を学ぶ場です。ことば、教科内容、文化、生活習慣、考え方等、それは多方面にわたります。それと同時に子ども達は、人とのつながりも学んでいきます。子ども達にとって、心落ち着け、豊かに学習できるダービー日本人補習校にしていくために、次のような目標をたてました。
一人一人がともに学ぶ、潤いのある補習校
「基礎学力の向上」 「分かる授業の実践」 「助け合う心の涵養」
<具体的指導事項>
1 基本的指導の確実な定着
(1) 授業規律を躾ける
(2) 漢字力・計算力を高める
・基礎基本の定着のための日常的取り組みの継続と反復指導の実践
・漢字コンクールへの積極的な指導
・声を出しての読み指導の実践
○小学2年~中学3年までの百マス計算の実施
○小中学部を通して統一的な漢字指導の実施
2 読書指導の推進と表現力の向上
(1) 読書の奨めと図書室活用の奨め
(2) 海外子女教育文芸作品コンクール等への積極的な応募(小1~中3)
(3) 計画的な年度末文集作文への指導
(4) 朗読会への積極的な取り組み
(5) 書く、話すことの意識的な実践
3 思いやりの心を育てる
(1) 全ての活動を通して「おもいやる心」の大切さを諭していく
(2) 子どもたちの活動のよかった点を見逃さず積極的に評価していく。
4 安全、清潔な教育環境の確保
(1) 緊張感ある安全の確保の実践
(2) 清潔、きれいな教育環境への取り組み
(3) 遊びや授業での危険な行為への指導の徹底と危険回避の意識の啓発
5 一体感のもてる行事・体験活動などの実践
(1) 各種行事への積極的な取り組み
(2) 子どもの実践力を高める行事の工夫
6 分かる授業をつくる
(1) めあての明確化とはっきりした発問・指示の実践
(2) より深い教材研究と多様な学習活動への準備
(3) 継続的な活動の実践
(4) 授業規律の確立
これらの目標をめざして、私たちは次のような気持ちを持って児童生徒の指導に当たっていきます
<温かい学校にしよう>
もっと話しかけよう
もっと理解しあおう
もっと活動を評価しよう
もっと学力を高めよう
そして みんなで仲よくやっていこう
理事会・運営委員会の方針を踏まえて、教職員一同力をあわせて指導に当たっていきます。保護者の皆さん方も、これからも自分のお子さんのみならず補習校の子ども達の為に、ご協力をお願いいたします。
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